キャベツを買ってきたら
線きりにしてポリ袋に入れ
塩でもんで保存する
これが万能塩もみキャベツです。
これ、めちゃめちゃ使える!
本当に使える!!
せん切りするのがめんどくさいと思う人もいるかもしれませんが
いやいやいや
食べる分ずつ、少しずつやるからめんどくさいのであって
まとめてやってしまえば
割とすぐに終わります。
しかも!!
キャベツって、切らずに冷蔵庫で保存しようとすると
ラップで包むとか、袋に入れるとか
その方が大変だと思うんです。
更に言えば
それを取り出して、一から切るとなると
考えただけで嫌になる気がするんです。
だから万能塩もみキャベツ
まとめて切って、塩もみして保存!!
これ、本当にめちゃめちゃ使えます
是非作ってもらいたくて
万能塩もみキャベツのポイントをまとめました。
1. キャベツの切り方と、洗い方
キャベツ1/4個が1単位です
一枚ずつ葉っぱをめくるのではなく
4等分します。
ここでよく質問されるのが
キャベツの洗い方です。
一枚ずつ洗わなくてもいいのか
気になる人がおられるみたい。
(私は気にならないタイプなのですが)
この件について、以前キャベツ栽培をしておられる農家さんに聞いたことがあって
その時の答えとしては
キャベツって、巻きがしっかりしているから
内側まで、汚れが入り込むことはまず、ない。
という事でした。
つまり外側のごわごわした葉っぱを取り
全体を水で洗う
それで十分だそうです。
でもまあ、こういうのって
安全と、安心は次元が違うから
自分の納得いく方法で洗ってみてください。
2. せん切りの方向
4等分したキャベツをせん切りにしていくのですが
大事なのは、せん切りの方向です。
線きりの方向は、芯に対して直角。
芯を断ち切る方向に切るのがポイントです。
というのも
キャベツって、芯が甘いんです。
芯を取ってしまう人がいますが
それは、とってももったいない
芯を断ち切る方向に切れば
すべてのせん切りに芯の部分が含まれるので
せん切りがとても甘く仕上がります。
しかも、繊維を断ち切っているので柔らかく食べられます。
(よかったら動画で確認してください)
3. 上からぎゅっと抑えて切ると切りやすい
キャベツって、ドーム型をしているから
そのまま切ると切りにくいんですよ。
だから、内側と、外側と2つに分け
それぞれ、上から押さえてぺちゃんこにしてから
線きりにする!!
ふふふ、切りやすい~~~~。
この切り方なら
繊維を断ち切っているので
多少太くても大丈夫
安心して、気楽に切って下さい。
4. ポリ袋で塩もみ
切ったキャベツはポリ袋で塩もみします
直接手に触れない事で、日持ちがしますし
塩もみした後、空気を抜いて口を縛ることで
更に、日持ちがよくなります。
空気を抜くというのが、とっても大事なポイント
キャベツが黒く変色するのは
空気に触れて参加するからでして
空気を抜くことで、空気に触れにくくなるから
日持ちがするというわけです。
そいういう意味では
キャベツ1/4だと、普通サイズのポリ袋にちょうど入ります。
この単位が作りやすく、保存もしやすく
1~2回で食べきれるのもいいところです。
(大きい袋で大量に作ると、袋の口を開けたり締めたりしないといけない)
一回に全部使いきれない場合は
必ず、中の空気を抜いて口を縛って下さい。
ここ、大事です。
5. 塩の量
キャベツ1/4個に対して、塩小さじ1/4
これが基本です。
塩の量は、ものすごく少ないです。
塩もみした時に、少ししんなりする程度。
みるみる水が出たりしません。
塩を増やせば、漬物みたいにできるのですが
これくらいの少ない塩で塩もみすることで
後で、いろんな料理に展開しやすくなるのです。
漬物にしたら、逆に、塩分が邪魔になって使いにくいのです。
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6. 保存は冷蔵庫
野菜室ではなく、冷蔵庫がおすすめです。
その方が、長くきれいに保存できると思います。
4~5日は保存できます。
上手に保存すれば、もっと日持ちさせることも可能です。
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7. 春キャベツの場合
春キャベツの場合は
繊維が柔らかいので
もっと太く切ってもいいし
なんなら、ザクザクと切っても大丈夫です。
同じように少量の塩でもんでおくことで
日持ちもするし、すぐに使えて便利です。
とん平焼きの作り方の中で
春キャベツのせん切りを紹介していますので
参考にしてみてください。
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以上、
万能塩もみキャベツの作り方のポイントでした
万能塩もみキャベツは
そのままサラダで食べてもいいし
肉料理や魚料理の添えにしてもいいし
また、炒めもの、スープなど
いろいろ使えます。
使い方のバリエーションも
いろいろ紹介していますので
是非、参考にしてください。


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