でいりいおくじょの

「家庭料理研究家・エッセイスト」新たな想い

今回のHPのリニューアル
あたふたして、ドキドキして、
もうなにが何やらわかんなくなったりしましたが
人生の大きな転機になったのは確かです。

というのも
なくなってしまうデータを一つ一つコピーして保存しながら
14年間を振り返り

また今
日めくりレシピを一つ一つnoteに移しながら
この4年間を振り返っています。

これまでの人生をもう一度振り返りながら
自分は何を大事にし
何をしてきたのか
何をやろうとしてきたのか
それらを、もう一度見つめ直すことになりました。

14年分のでいりいおくじょのを読み返して思ったことは
いろいろありましたが

再確認した一番大きな事は
私はずーっと書いてきたんだ
という事でした。

いろんなことがありましたが
そのいろんなことを
書くことによって乗り越えてきたのだと
あらためて思いました。

正直、
どうやっても納得いかず、モヤモヤが収まらなかったり
悲しすぎて、どうしようもない時もあったけど

書いて書いて書いて書いて
書いたことで気持ちを落ち着かせ
結局、書いただけで公開せずに消したりしたことも何度もありました。

書くことで
内なる自分と対話して
そして、慰められ、勇気をもらい、元気をもらい
どうしたらいいかの示唆をもらい

そうやって
日々暮らしてきたように思います。

でいりいおくじょのに書いた出来事は嘘ではないけれど
その向こうに、
私だけが知っている、もう一つの物語があり

そこにもまた
何か大切なものがあることに気づきました。

誰かに評価されるのが目的ではなく
ただ、自分の内面を見つめて
明日また、一日頑張れるように
そう思って、毎日毎日書いてきました

そんな自分を想ったのでした。

本当は、でいりいおくじょのは
15年以前から書いていて
まだブログというものが世の中に誕生する前から書いていたので

たぶん30年くらい、毎日毎日書いてきたんです。
(15年より前のものは、今回のHP を作り直すときに全部消えました)

そんな長い“時”を思い出し
ああ、私はずーっと書いてきたんだ。
言葉と一緒に生きてきたんだと、気づいたんです。

書くことで、いろんなことを乗り越えて
書くことで力をもらって、生きてきたのだと
改めて思いました。

はっきり言って
私は上手い文章は書けません。
褒められる文章も書けません。

けれど、書くことで生かされてきた
その事の尊さと、ありがたさを
今更ながら深く思ったら

旨い文章は書けなくても
これからも書いていくんだと
新たな気持ちで思えたのでした。

書くことで、自分を認め
書くことで、自分の背中を押しながら

そうやって
料理と暮らしと人生をつないで
生きる事の面白さ、不思議さ、分からなさを
自分の言葉で伝えていきたい

そんな想いと覚悟を込めて
今回、HPを新しくしたタイミングで
エッセイストという肩書を加えました。

エッセイストとは
エッセイ本を出している人の事ではなく
書きたいと思う衝動があって
実際に書いている人のことを言うんだと思います。

上手い下手とは関係なく
書き続けている人をいうのだと思います。

だから、
肩書にエッセイストと入れたことは
これからも書き続けるという宣言でもあるのです

お前がエッセイスト!?
って笑う人もいるかもしれないけれど
大丈夫。
言ったもん勝ちです!!

これからも、読んでもらえたらうれしいです。

家庭料理研究家であり
エッセイストでもある

それが私です。

https://note.com/nabekama/n/nfea3443b0c23

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です